かえるるるです。
先ほどのエントリが途中で切れていたので、続きを投稿します。。
この記事の最後、ポイントは。。。
の続きから書いていきます。
ポイントは、html の下の方にある
<script src = ~~~/Chart.min.js></script>
です。これのおかげで、chart.jsをサイトからダウンロードしなくても使えるようになります!
2:結局何ができるようになるの?
=> ユーザーに入力してもらった値を用いてpython の機械学習ライブラリで計算、その結果をWEBページに表示することができるようになります。
機械学習を個別の環境で扱う方法に jupyter notebook というものを使う方法があります。
この環境でグラフを表示する方法は主に以下の2つがあって、
i. show() 関数を使う。
ii. jupyter notebook 環境のブラウザを使う。
これらは環境に依存する(環境構築をしたPCでのみできる)ため、webサービスに転化するのが難しいです。
しかしこの方法なら、webサービスとして公開できます。
3:参考URL
今回は以下のサイトたちを参考にいたしました。
FlaskとTwitter APIで、ツイッターのソーシャル分析アプリを作りました
グラフ作成にオススメ!「Chart.js」がかんたんに使えてイイ感じ | vdeep
[Python] Flask 入門 - ゾンビでもわかるPythonプログラミング
以上です、今回も足を運んでいただきありがとうございました。